斜め45度からの理説

どこにも転がっていない理論や方法論を語ります。

理論・方法論

文章に“力”を宿す3つの要素 ~私が文章から学んだこと~

SNSの台頭により、文章を書いて情報発信する機会が増えた。この記事を読んでいる人の多くも、何かしらのSNSを通じて、情報発信している人に違いないだろう。書く機会が増えたためか、書店ではいくつもの「文章の書き方」に関する書籍が並んでいる。私も仕事…

時間術はもういらない ~シンプルだけど最強の時間戦略~

時間術を謳う書籍を私は散々読み尽くしてきた。思考錯誤と実践を繰り返し、私が辿り着いたのは、いたってシンプルな答えだった。これから紹介する答えを、私は「時間術」とは表記しない。「術」と言うほど小手先なものではなく、もっと本質的な、どちらかと…

セミナー集客&運営ノウハウ | セミナーを成功に導く12の教え

セミナーを開催して収益化を図りたい、または、ビジネスの仕組みの一部に取り入れたい。そう考えている士業やコンサルタントに向けて書いたのが今回の記事。私のセミナー経験を元にした、セミナー集客と運営ノウハウについてまとめてみた。では早速、ノウハ…

事業を成功に導く、きらりと光る5つのマーケティングセンス

私は仕事柄、様々なビジネスを目にしたり研究する機会がある。企業の規模に大小あるように、マーケティングもよく考え抜かれた企業もあれば、中途半端な企業も数多く存在する。日常的に企業や商品に接していると、ごく稀に、卓越されたマーケティングの一端…

すべてのクリエイターに捧ぐ。もし無料で仕事依頼されたら

技術職の人間に、仕事を無料で依頼することへの是非が、度々話題にあがる。最近では、「天王寺区広報デザイナー無償の募集」だろう。この手への反論は、「お店で商品をタダでくれとは言わないだろ。イラストレーターにタダで絵を描けと言うのは、それと同じ…

「ホウレンソウ」を徹底しても、優秀な組織は作れない

私が以前勤めていた会社では、年に一度、500名以上のお客様を集めて泊りがけのイベントを催していた。私はそのイベントの責任者を3度任されたことがある。責任者として初めてイベントを終えたときのことだ。イベント会場として使用したホテルの責任者とお話…

「国語」と「数学」を学び直せば、文章は見違えるほど上手くなる

良い文章を書くために必要なのは、表現力ではない。論理力である。私は以前からそう考えている。なぜなら、表現力とは「具体的に表す力」「喩える力」であり、どちらも論理力がないと出来ないからだ。つまり、表現力は、論理力が生み出す産物でしかない。文…

20年後の君へ ~仕事がない時代をどう生き抜くのか~

ニート問題、就職難、低所得化など、日本経済は暗欝としている。仕事が少なく、たとえ就職できても低賃金だったり、長時間労働を強いられたりする。日本では、「ブラック企業」などという言葉まで生まれた。経済不安を抱えているのは日本だけではない。他の…

短期間でスキルを身に付けてお金を稼ぐ『実践的勉強法』

先日、美容商材を扱う会社でWEB制作をしている30代の男性とお会いした。彼は、自社のWEBサイトだけではなく、顧客である美容院のWEBサイトも制作している。美容院のWEBサイトとなれば、一定水準以上のデザインクオリティが求められる業種だ。彼が制作したWEB…

思考力を鍛えるブログ記事の書き方

ブログを書き始めて早3年になる。不定期な更新頻度だが、今まで続けてこれたのは、書くことの恩恵を身を以て感じているからだろう。3年前のブログを読みかえすのは正直苦痛だ。よくこんな稚拙な記事をアップできたのだと思う。読んでいて恥ずかしくなる。た…

「美味しい料理」と「面白いブログ記事」は、よく似ている

料理とブログ記事はよく似ている。具体的に何が似ているのかと言うと、出来上がるまでのプロセスだ。料理は、「食材」⇒「調理」⇒「盛付」の順で作られる。美味しい料理を作りたければ、良い食材を仕入れるか、調理の腕を上げるかだ。それと、見た目も大切だ…

「質より量が大切」に欠けているもの

「量をこなすことで質が向上する。そのため、質にこだわるよりも、はじめは量を意識したほうが良い」という趣旨の話を一度は聞いたことはないだろうか。言われてみれば「確かに」と納得できる節はある。しかし、よくよく考えてみると抜けている部分があるこ…

出版オファーを破談させておきながら、電子書籍の出版を考えている

過去に2度、出版社からオファーをいただいた。私も仕事柄、一度はビジネス書を出版しておきたい立場ではあるが、結果的に2度のオファーを破談させている。破談させた一因は、私が出版社へした提案にある。その提案とは、自社のサイトやブログの二次利用の許…

才能のない人は、努力ではなく、戦略が必要

私は中学生のとき、陸上部員だった。種目は100m走の短距離走選手。陸上の経験者なら周知の事実だが、短距離走選手には才能は不可欠だ。自分で言うのもなんだが、私は短距離走選手として才能があった。小学生の頃から足が早く、中学に入ると、陸上部の顧問か…

短所も活かし方次第で強みになる

私は怠け者だ。習い事はどれも2年以内に辞めてしまい、学校の部活動もまともに参加しなかった。高校は、入学して3ヶ月で単位が切れ、中退した。筋金入りの怠け者である。この怠け癖は、私の明らかな短所である。今さらこの性分が直せるとは到底思わない。そ…

手帳活用術 | A5手帳が手帳の中で最も優れている3つの理由

もしあなたが手帳選びに悩んでいるビジネスマンであれば、このブログを一読して欲しい。きっとあなたの役に立つ情報があるはずだ。私はすべてのビジネスマンにお勧めしたい手帳がある。それは、A5サイズの手帳である。(以下A5手帳と言う)なぜ、A5手帳を勧…

仕事は〆切間際に始めなさい | 自分に合った方法論を探す

あなたは、自分の性質を理解して、自分にあった仕事のやり方をしているだろうか?私を例に話をしよう。私は〆切に余裕があると非効率な仕事をしてしまう。たとえば、2日で終わる仕事でも、〆切が5日後だと5日かけてその仕事をしてしまうのだ。そのため、私は…

ブログのコンテンツもアップデートを行う

最近私は、以前ブログに載せたコンテンツを構成・編集している。なぜ、こんなことをするのか。それは、コンテンツをアップデートしたいからだ。読者も2度楽しめるだろう。コンテンツは、完成品を載せるのが通例だ。私は、掲載から再編集の過程も含めてコンテ…

ホームページとブログを使い分ける

最近、私の周りで、「ブログを止めてホームページ一本で行きます」「ホームページを止めてブログだけを運営します」という方をちらほら見受ける。私は、仕事用のホームページを3つ、ブログを2つ運営している。それぞれ目的や用途が異なり、しっかりと使い分…

SEO対策 | コンテンツSEOの対策をするうえで大切な考え方

今、SEO対策に四苦八苦している企業は多いはずだ。SEO業者に大枚をはたいて被リンクを購入したにも関わらず、順位が上がらないからだ。以前なら、被リンク対策は効果的だった。だが、今となってはほとんど効果がない。なぜなら、Googleは被リンクの評価を著…

凡人の戦略 | 才能のある人に凡人が勝つ為には何をすればいいのか

「文才がありますね」と、最近人に会うとよく言われる。それを言われるたび「そんなことはない」と否定するのだが、なかなか信じてもらえない。しかし、それはある意味仕方がない。人は、結果だけを見て、それまでの過程(努力)を見ようとしない。結果だけ…

頑張らずに努力を続ける5つの方法

精神論の一つに、『努力』がよく用いられる。だが私は、精神論で努力を語らない。精神論として『努力』を扱っている限り、本質を見誤るからだ。私なりの努力の定義は、『長く(多く)何かに取り組むこと』だ。どれだけ頑張ったか、どれほど苦労が伴ったかは…

ノートを使わないノート術

私はノートを使わない。代わりにペラ紙を持ち歩き、それに情報を書き留める。なぜ、ノートを使わないのか。その理由は、ノートに情報を書き留めると、アイディアが生み出せないからだ。ノートの特性上、必然的に時系列に情報を書き留めるようになる。加えて…

人生を彩る『美しさに気づく力』

今回は、『美しさに気づく力』をテーマに、色々語ろうと思う。だからと言って、「美とは何か」「美しいとは何か」などという話をするつもりはない。その人がそれを「美しい」と感じたなら、それは美しいのだし、『美』なのだから。今回着目したいのは、同じ…

本職のツボを他業種から学ぶ『足ツボ理論』

足ツボとは不思議なものだ。内臓とは直接関係ない足の裏を刺激して、内臓の不調を発見し、治癒を促進させる。〝一見、関係がなさそうな場所が、実は何かのツボだったりする“、というような現象は、他にもないだろうか? たとえば仕事やビジネスにも、そのよ…

加速的に上達する『お隣リソース理論』

物事には、上達の速い人と遅い人がいる。その差は、才能であったり、集中力や情熱だったりする。とはいえ、才能があるかどうか、集中力や情熱が傾けられるかどうかは、始めてみないと分からない。実はもう一つ、上達に関与するものがある。それは、今まで培…

物事には川上と川下がある『川上理論』

今日は、『AからBに行くことはあっても、BからAに行くことはない』という話をしたい。一体何のことやらと思うかもしれないが、少し辛抱して話を聞いて欲しい。私は仕事でコピーやデザインの制作を行っている。元々、マーケティングが好きで、そこから派生し…